こんにちわ🙂🙂
歯磨きでしみたり、以前に比べて歯がのびた気がする…😢と感じることはありませんか？？
その原因は歯茎が下がっていることが原因かもしれません‼
今日はその原因についていくつか紹介していきます🦷🦷
①歯周病が進行している
歯周病とは、歯を支えてる骨が下がっていく病気です。進行すると歯がぐらぐら揺れてつかえなくなってしまいます。
骨が下がると同時に歯茎も下がってしまうので本来歯茎で覆われている根本の部分が、むき出しになってしみる原因になります
②歯ぎしり食いしばり
なにかに集中しているとき、食いしばっていることはありませんか?？
または寝てるとき歯ぎしりしてると家族に指摘されたり、起きると顎が疲れてる…ということはありませんか?？🙁
噛み合わせのバランスがわるかったり歯に力がかかりすぎていると、負担がかかている歯の部分は下がってしまいます…😣
寝ているときは無意識でなのでその場合はマウスピースをつけて少しでも負担を軽減することをおススメします😁🦷
③加齢による原因
年齢を重ねると歯茎も自然にさがってしまいます。
そのため、歯と歯の間の隙間が広がったり、根元の部分が露出してしまいます。
歯茎が下がってしまうと根元の部分はとても磨きにくいのでむし歯になりやすいです…！ブラッシングはしっかりおこないましょう😆
④歯磨きのとき力を入れすぎてる
力を入れてゴシゴシ歯磨きしていませんか?？
新しい歯ブラシをだしてもすぐに毛先がひろがってしまう…という方
歯ブラシの交換時期の目安は１か月に１回です👍
それまでに毛先が広がってしまっている方は要注意です🤧
心当たりがある方は意識してみてください！ 
⑤矯正治療
矯正で歯が移動するとき、骨に強い力がかかりすぎてしまうことがあります。
歯が移動する方向や部位によっては骨がついていけず減ってしまうことがあります。
……
このように歯茎が下がりしみる原因はさまざまです。
まずはできることからはじめ、予防することが重要です🌞
気になることがあればいつでもご相談ください🙂🙂🙂
