歯科治療でよくレントゲンを撮影するのはなぜ?

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こんにちは。

本日は、歯科治療でのX線治療についてのお話をさせて頂きたいと思います。

X線とは、ドイツの物理学者レントゲンによって発見された放射線の一種で、歯科ではパノラマ、デンタル、セファロ、CTどの種類が撮影されます。そのなかでもパノラマとデンタルは歯科の日常でよく撮影されます。

時々、患者さんからなぜX線を撮影する必要があるのか、尋ねられることがありますが、それは肉眼ではわからない虫歯の状態や、歯根の形、骨の状態などを知ることができるからなのです!

歯科医院を受診すると、まず最初に撮影されるのがパノラマというX線です。

頭の周囲を回りながら歯列全部を断層撮影するX線写真のことで、顎骨全体を見ることができます。被爆量を気にされる方もいらっしゃると思いますが、0.03ミリシーベルトと極少量です。一年間に一人が自然界から受ける放射線の量は2.4ミリシーベルトなので、自然放射線に比べて極めて少ない値であることがお分かりいただけるかと思います。

パノラマだけではわかりにくい場合は、デンタル撮影を行う場合があります。口の中にフィルムを入れ、一枚のフィルムに3~4歯を写すことができ、撮影する部位を限定しているので、パノラマよりも繊細な情報を得ることができるのです。

デンタルX線一枚の放射線量は僅か0.01ミリシーベルトです。

X線撮影は、これらの情報なしには診療を行えないといってよいほど、大事な検査です。歯科での放射線量は心配しなくてよいレベルの僅かな線量なので、皆様、安心してX線撮影を受けていただければと思います。

 

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