子どものむし歯は進行しやすい?

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こんにちは😁

皆さま、子供は大人と比べて、むし歯が進行しやすいという事実をご存知でしょうか?

子供には、乳歯(子供の歯)永久歯(大人の歯)の生え変わる時期があり、乳歯も永久歯も歯が生えたばかりの時期はまさにスポンジのように軟らかいため、唾液中のフッ素やリン、カルシウムを積極的に吸収する半面、酸によって容易に溶けてしまうという危険があるのです。

そのため、歯が生え始めてから2~3年間は、むし歯になりやすい時期といわれています。また、乳歯は歯の表面を覆う硬いエナメル質が永久歯の半分程度と薄く、むし歯から歯を守るためのバリアが非常に弱いのです。むし歯でエナメル質が溶けてしまい、その下にある象牙質が露出してしまうと、急速にむし歯が進行してしまいます。

この象牙質という組織も硬い組織なのですが、エナメル質とは異なり、タンパク質が豊富に含まれているため、酸に溶けやすく、むし歯はあっという間に歯の神経まで到達してしまうのです(;_;)

さらに、子供は大人と比べて、むし歯の進行による自覚症状(しみる、痛みがある)が乏しく、痛みを訴えるころには、むし歯がかなり進行していることが多いのです。治療のタイミングが遅れてしまうと重症化することになってしまいます。

そのようにならないためにも、保護者の方による丁寧な仕上げ磨きと、歯科医院で定期的な検診を受けていただくことが大切です😄

 

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