ブリッジってどんなの?

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皆様こんにちは(^^♪

歯を失った時の治療方法として、「ブリッジ」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?

ブリッジは、欠損した両隣の歯を削り、橋渡しするようにした被せ物(補綴物)のことを言います。「橋」のことを英語でブリッジ(bridge)といいますが、まさに橋のように両脇に架けたという意味です。橋げたに当たる歯を「支台歯」、歯があるように見せかけた部分を「ダミー」と呼びます。

つまり、ブリッジとは歯がないところを両隣の歯に連結したダミーで、見た目や咬合を回復させる方法ですが、そのためには両隣の歯を削って被せる必要があるのです。

欠損部をブリッジで治療する場合の基本的な前提条件は、両脇に歯が残っているということです。両脇に歯があってこそ、橋渡し構造で補綴物をつくることができます。欠損している部位にかかる咬合力を両脇で分担して支えるので、欠損が大きい場合は、構造的な強度が確保できるまで、両脇の支台歯を増やしていきます。

欠損している歯が多すぎて、残った歯では十分に強度のあるブリッジをつくることが出来ない場合は、入れ歯やインプラントが選択肢になってきます。

このブリッジの長所としては、セメントとよばれる歯科用接着剤で、取れないように支台歯に付けてしまうため、入れ歯のように取り外す必要がないという点です。自分の歯と同じような感覚で使用することができます。

欠点としては、残った歯(支台歯)に負担がかかるという点です。エナメル質は歯にとって一番重要な、命ともいえる部分ですが、ブリッジの支台にするために削り取ることになってしまうからです。すでに治療が施している歯であれば良いのですが、無傷の歯であれば、削ることがためらわれます。

歯を失った時の治療方法としては、「ブリッジ」「インプラント」「入れ歯」と三つの方法がありますので、それぞれの長所と欠点をしっかりと担当医から説明を受け、理解された上で治療を進めていかれることをお勧めいたします。

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